森之宮キャッスルについて

子どもたちの「今」しかできない野球を、のびのびと楽しむために

1974年に創部した「森之宮キャッスル」は、大阪市の中央区・城東区・東成区・天王寺区を中心に活動する学童少年野球チームです。
楽しく・のびのび野球」をモットーに、野球の技術だけでなく、チームワークや思いやり、自分らしさを大切にする姿勢を育んでいます。

チーム名の由来

チーム名の「キャッスル」は、ホームグラウンドである森之宮小学校から見える大阪城にちなんでいます。
子どもたちが、それぞれの「城」を築くように、自信と誇りをもって成長してほしい——そんな願いが込められています。

チームカラーとデザイン

深い緑をチームカラーに採用しています。
自然の強さと落ち着きをイメージしたこの色は、グラウンドの芝にもよく映え、選手たちの一体感を高めます。

指導者について

チームの指導は、保護者コーチを中心に、卒団生の保護者が協力して行っています。
それぞれの子どもの成長を見守りながら、個性を活かし、長所を引き出す指導を大切にしています。

保護者の参加について

「子どもたちと同じグラウンドに立てるのは、小学校まで。」
だからこそ、森之宮キャッスルでは保護者も一緒にグラウンドに入り、練習のサポートをしていただいています。
とはいえ、これはあくまでも自主的な参加
お仕事やご家庭の事情に合わせて、できる範囲でのご協力をお願いしています。
「見ているだけ」の関わり方でもまったく問題ありません。
家庭も大切にしながら、子どもと関われるチームであることを目指しています。

男女問わず、どの子も主役に

対象は、幼稚園年長〜小学6年生までの男女
初心者も大歓迎です。どんな子にも居場所があり、安心してチャレンジできる環境を整えています。

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